外国文学翻訳集



ピッパが外国文学作品を翻訳していく予定です。なんでイギリス文学ばっかかって?ピッパはイギリス文学好きなんです。

作家
(誕生した年順です)
作品 あらすじ、書評、訳してみての感想など
ロバート・ブラウニングPippa Passes
(ピッパが通る)
(ピパ過ぎ行く)
ブラウニングの作品。主人公はピッパ(ピパ)。英語が古いです。しかも、長編劇詩。訳すの大変すぎ。一行訳すのに一日かかる。ですので、まだ途中までですが(厳密には全四章ある内の一章にも入れていない)、とりあえず仮公開。
ウィリアム・バトラー・イェーツFrank Martin and The Fairies
(フランク・マルティンと妖精達)
イェーツ(イェイツ)が編集したアイルランド妖精民話集の中の一章「群れをなす霊」の中の物語の一つ。構文が分かりやすいのが唯一の救い。
The Banshee
(涙する女怨霊)
イェーツ(イェイツ)が編集したアイルランド妖精民話集の中の一章「寂しげな霊」の中の物語の一つ。しかし、やばい。語彙が。OEDで歯が立たない。どうしろって言うんだよ。
ウィリアム・サマーセット・モームA Friend In Need
(真の友)
モームの短編。神戸が舞台。人間の心を描ききっている作品。
Mr. Know-all
(物知り紳士)
モームの短編。女性には気をつけましょう。
アーネスト・ヘミングウェーA Very Short Story
(非常に短い話)
ヘミングウェーの短編。イギリス文学ばっかりやるのもなんなので、気が進まないながらも読む。やっぱり、無理。何が言いたいのかさっぱり分からない。
Cat in the Rain
(猫に雨)
ヘミングウェイの短編。秋の雨と女心とヘミングウェイほど分かりにくいものはこの世の中には存在しない。


一応、1970年以前に死亡した作家限定でやってます。もし、万一のことがあると困るので。




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