Pippa passesのトップへ
単語・言葉・フレーズ集

役に立つ(?)お勧めの英語フレーズ集

1 Nice to meet you!
2 Don't get personal!
3 Ladies and ladies,
4 Nice taliking to you!
5 Mrs Spencer said that my tongue must be hung in the middle.
6 She's a case, I should say.
7 ... get a job that allows him to provide for his family.
8 You get my permission to withdraw.
9 Alligator.
10 Don't touch my mustache.
11 Not my right shoe.

Nice to meet you!

「はじめまして。」と習いますよね。僕もそうだと思っていましたが、もし、こんな意味しかないのだったら、まさか、ここで取り上げるわけはありません。実は、別れる時にも使えるんです。というか、別れ際に使われることのほうが多いでしょう。後もうひとつ。2回目以降はNice to see you!です。って言っても、こんな挨拶、実際にはしないでしょうけどね。
Nice talking to you!

Don't get personal!

同情するな。

Ladies and ladies,...

"Ladies and gentlemen,..."を当然意識したフレーズ。これだけだとそこまで面白くないかもしれませんが、これ、「プロポーズ」っていう映画(遺産目当てに一人の男性を大勢の花嫁が追い掛け回す映画)の中での台詞なんです。思わずふきださずにはいられませんでした。

Nice talking to you!

別れ際に言える挨拶。覚えておくとちょっぴり役に立つかも。
Nice to meet you!

Mrs Spencer said that my tongue must be hung in the middle.

赤毛のアンの中の台詞。舌ちょん切っちゃうぞ、ってこう言うんですね。


She's a case, I should say.

誰の台詞かというと、赤毛のアンがマシュウが駅に迎えに来るのを待っていた、その駅の駅員。ただ、どういう意味だと思います?僕なんかどう読んでも「あいつぁ、キチガイだぜ、絶対。」としか読めないんですが。これ、日本語に訳すとき苦労するんだろうなぁ。キチガイとか言う言葉使ったら、「差別語だ!」っておっしゃるお方がうじゃうじゃいそうだし、アンに対するイメージも壊れるし。

... get a job that allows him to provide for his family.

エドワーズ副大統領候補の演説の一節。家族を養うってこう言うんですね。

You get my permission to withdraw.

「ローマの休日」の中のオードリーヘップバーンの台詞。さすが、ご令嬢は使う言葉からして違いますね。これ、アメリカ映画だったら100%、 "Get away!"の一言で終わっちゃいますからね。ただ映画中では、使う言葉が丁寧であっても、この言葉使うのは相当理不尽な場面で使ってますけど。

Alligator.

突如としてワニ出現。何のことか。いえ、実はこれ外国人が日本語覚えるときの語呂合わせです。日本語の発音は外国人には難しいので、これで覚えるそうです。どういう言葉の語呂合わせかというと、「ありがとう」だそうです。...いえ、アメリカの人に聞いたので間違いありません。

Don't touch my mustache.
Not my right shoe.

Don't touch my mustache.

...ありがとうって言われたら、返す言葉。どういたしましての語呂合わせ。後、どうでもいいですけど、スペルに注意してください。

Alligator.
Not my right shoe.

Not my right shoe.

また来週(さようなら)、の語呂合わせ。外国人の方に日本語を教えたいときにお試しあれ。

Alligator.
Don't touch my mustache.

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送