お勧め度は、僕が行った時の季節・時間帯・天候でのお勧め度です。非常に主観的なものですので悪しからず。
○蒲生田岬
景色は良い。灯台に登れる。こういう灯台は数少ない。
○南阿波サンライン
南阿波の亜熱帯性の植生、まぶしい日差し、南国色の海。
○室戸岬
日本八景の内の一つらしいのだが、がっかり岬だった。
○吉良川の町並み
かつて備長炭の生産で栄えた町。白い土佐漆喰の壁と黒い水切り瓦の庇。国の重要伝統的建造物群保存地区。
○モネの庭
クロード・モネの庭に似せて作った、らしい。ただし、僕が行った時はまだ初春だったのでただただ理想と現実のギャップに哀愁を感じただけだった。
○高知安芸自転車道
自転車道とは名ばかり。バイク除けで自転車は締め出されている。
○手結港の跳ね橋
ロンドンに行ったことのある人はこんなものを見ても感動しないかもしれないが、海外旅行をしたことのない僕には衝撃の光景。
○桂浜
雨だったもんね。
○七子峠
峠の展望台からの眺めは抜群。ただし、目前には難所、久礼坂。
○四万十川上流（高知県道19号線）
メリハリの利いた道路。
○入野松原
非常に大きい白砂青松。
○佐田の沈下橋
沈下橋。ただの橋、と言えばただの橋。
○足摺岬
椿の遊歩道、絶壁断崖、灯台。
○鵜ノ岬・白碆展望台
足摺半島の穴場。周辺に竜宮神社、灯台。
○高茂岬
訪れたわけではないが、ネタを仕入れたので。御荘から高茂岬へと続く西海有料道路が2006年3月31日から無料化されるらしい。その代わり、紫電改展示館は休館するらしい。この周辺を旅行するプランのある人は要注目。
○国道56号線（宇和島街道）
11個のトンネル地獄の間からの眺めは抜群。
○佐田岬メロディーライン
佐田岬の尾根線を快走する国道197号線。絶好のドライブコース。
○佐田岬
岬十三里と呼ばれる日本一細長い半島の突端。四国最西端の地。晴れた日は九州が見える、らしい。
○せと風の丘パーク
佐田岬の尾根にある11基の風車。眺望抜群。
○夕やけこやけライン
瀬戸内海沿いのドライブコース。
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